妖精の写真家シャーロットバードのXmasフォトグラフ。
Charlotteの素晴らしい妖精のフォトグラフは、エドワードとビクトリア時代のイメージを呼び起こし、無垢と純粋さ、陽気な気持ちが、観る人の心に影響を与えます。
サイズ:30.5×40.5cm
※商品は、白いマウンテッドフレーム(紙製)入りです。(下左画像参照)
※マウンテッドフレームに直筆でシャーロットのサインが書かれています。
※画像上の英文字は、現物には入りません。
妖精の写真家Charlotte Birdのプロフィール
Charlotteは、1958年、英国Suffolk州Bury St Edmundsに生まれました。幼少期、ベッドで父から物語やポエムを読んでもらったおかげで、妖精への関心を育てることになりました。5歳の頃Liverpoolの近く、Walleseyに住まいを移しました。Charlotteの父は、写真と現像が趣味で、家の地下室に暗室まで作るほどの熱心さでした。そんな環境の中でCharlotteはカメラをおもちゃに現像で遊びました。彼女の二人の子供の手が離れてから、まじめに写真を撮り始め、写真学校にも入学をしてフォトグラファーの資格を取得し、よい成績で卒業しました。ビクトリア中期のアートと、特に妖精に魅せられ、自分のスタイルを確立しました。Charlotteの素晴らしい妖精のフォトグラフは、エドワードとビクトリア時代のイメージを呼び起こし、無垢と純粋さ、陽気な気持ちが、観る人の心に影響を与えます。
100年程昔、Elsie WrightとFrancis Griffithsといういとこ同志が、West YorkshireのCottingley Beckにある自分の庭の隅で小さな妖精を見つけ、写真に撮ったということで、専門家をして本物といわせた、有名な伝説があります。Charlotteは、その土地Cottingleyを再び訪れ、その伝説を、森と小川を背景とし、Tales From Cottingleyのシリーズとして再現させました。また、Common House Fairies シリーズは、日常品や玩具を背景に、妖精の、家の中の生活、休息、遊びなどを描写したシリーズです。
Charlotteのアートは、時代を超えて人々の心に深く印象を与えることでしょう。