パイレイト プリンセス

型番 CBP77
販売価格 3,850円(税350円)
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Charlotteの素晴らしい妖精のフォトグラフは、エドワードとビクトリア時代のイメージを呼び起こし、無垢と純粋さ、陽気な気持ちが、観る人の心に影響を与えます。

サイズ:30.5×40.5cm

※商品は、白いマウンテッドフレーム(紙製)入りです。
※白いマウンテッドフレームに合わせて、4辺が若干カットされます。
そのため原画と多少異なりますのでご了承下さいませ。

※【シャーロット バードのフォトグラフに関するお知らせ】

 4月1日入荷分より、シャーロット バードのフォトグラフ(4200円の商品)の直筆サインがなくなります。
 アーティストは、創作活動の方を優先するため、今後フォトグラフへの直筆サインをしないこととなりました。
 なお、順次サインの無い商品に切り替わって参ります。
 ご注文のタイミングによって、サインがない商品がお届けとなることもございます。
 なにとぞご理解の程、どうぞよろしくお願い申し上げます。

※画像上の英文字は、現物には入りません。

妖精の写真家Charlotte Birdのプロフィール

Charlotteは、1958年、英国Suffolk州Bury St Edmundsに生まれました。幼少期、ベッドで父から物語やポエムを読んでもらったおかげで、妖精への関心を育てることになりました。5歳の頃Liverpoolの近く、Walleseyに住まいを移しました。Charlotteの父は、写真と現像が趣味で、家の地下室に暗室まで作るほどの熱心さでした。そんな環境の中でCharlotteはカメラをおもちゃに現像で遊びました。彼女の二人の子供の手が離れてから、まじめに写真を撮り始め、写真学校にも入学をしてフォトグラファーの資格を取得し、よい成績で卒業しました。ビクトリア中期のアートと、特に妖精に魅せられ、自分のスタイルを確立しました。Charlotteの素晴らしい妖精のフォトグラフは、エドワードとビクトリア時代のイメージを呼び起こし、無垢と純粋さ、陽気な気持ちが、観る人の心に影響を与えます。

100年程昔、Elsie WrightとFrancis Griffithsといういとこ同志が、West YorkshireのCottingley Beckにある自分の庭の隅で小さな妖精を見つけ、写真に撮ったということで、専門家をして本物といわせた、有名な伝説があります。Charlotteは、その土地Cottingleyを再び訪れ、その伝説を、森と小川を背景とし、Tales From Cottingleyのシリーズとして再現させました。また、Common House Fairies シリーズは、日常品や玩具を背景に、妖精の、家の中の生活、休息、遊びなどを描写したシリーズです。

Charlotteのアートは、時代を超えて人々の心に深く印象を与えることでしょう。


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