デュ・バリー夫人の晩餐会に使われた陶磁器のコレクションが、プレートになりました。
芸術を愛する英国のジョージ4世が所有していた、王室のコレクションです。
この時代のアートの特徴として、移りゆく季節や、精霊、そして愛をテーマにデザインされています。
インテリアにもおすすめです。
裏面には、デザインの由来などが書かれています。
デュ・バリー夫人はフランスの貧しい家に生まれましたが、
ルイ15世に見出され、公妾として社交界にデビューしました。
朗らかで愛嬌のある性格で、当時のフランスの上流階級の人々からも愛されていたといいます。
直径 約26cm
高さ 約1.3cm
厚み 約2mm
素材 金属製
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